ファクトリー便り
【工房レポート】形が見えてきた板蔵ファクトリーの新作、ケヤキの圧倒的な存在感
こんにちは。板蔵ファクトリーの広報担当です。 前回のブログでは職人加工風景をざっとご紹介しましたが、本日はその続報をお届けします。

工房に足を踏み入れると、ひときわ目を引く大きな一枚板が複数並んでいました。 今回の主役は、力強い形と温かみのある色が魅力の「ケヤキ」です。
新作の全貌が少しずつ明らかに
現在、職人は「仮組み」という重要な工程に入っています。 これは、加工したパーツを実際に組み合わせて、接合部の精度や全体のバランスを確認する作業です。
無垢一枚板は、一点一点が異なる表情を持つ天然素材。 図面通りに作るだけでなく、その板が持つ個性を職人が指先で感じ取りながら、微調整を繰り返していきます。


ケヤキという素材と向き合う
今回使用しているケヤキの加工には熟練の技術を要します。 しかし、組み上がった瞬間に放つ独特の風格は、やはり格別です。
仮組みされた姿を眺めていると、まだ無塗装の状態でありながら、森の中で育ってきた歳月の重みが伝わってくるようです。 ここからさらに調整を行い、仕上げの工程へと進みます。
板蔵ファクトリーが自信を持ってお届けする今回の新作。 無垢一枚板がどのような家具へと生まれ変わるのか、完成まで今しばらくお待ちください。
インスタにも様子がアップされています!↓