ファクトリー便り

事務所前の小さなしあわせ。特別支援学校の生徒たちが作る木製小物のご紹介

板蔵ファクトリーの2階事務所前には、現在、可愛らしい木製の小物を展示・販売するコーナーがあります。 実はこちら、非常にご好評をいただいており、中には入荷してすぐに売り切れてしまうアイテムも少なくありません。

今回は、このコーナーに込められた背景について少しお話しします。

「ご縁」から始まった展示コーナー

これらの小物は、弊社が製作しているものではなく、ある「ご縁」があって売っているものです。 きっかけは、弊社の社員の一人とつながりがあった岐阜清流特別支援学校の生徒さんたちが製作したもの。

彼らの職業訓練の一環として作られた作品を、ぜひ多くの方に見ていただきたいという思いから、この展示・販売が始まりました。

ひとつひとつが「無垢」のぬくもり

並んでいるのは、マグネットやペン立て、積み木など、バリエーション豊かな木製品たちです。 どれも天然の木材を使用した「無垢」の製品で、手に取ると木のぬくもりが優しく伝わってきます。

生徒たちが一つひとつ丁寧に、心を込めて仕上げた様子が伝わってくるような、温かみのある仕上がりです。

つくる喜び、届ける喜び

これらの小物を販売することは、生徒さんたちにとって単なる作業の成果ではありません。 自分たちの手で作ったものが誰かに喜ばれ、実際に手にとってもらえることが、彼らの「ものづくり」に対する向上心や大きなモチベーションにつながっています。

手に取ってくださる皆さまの笑顔が、次なる作品づくりの原動力になっています。


事務所へお越しの際は、ぜひ足を止めてご覧になってみてください。 お気に入りの一点が見つかるかもしれません。

皆さまのご来社を、可愛らしい小物たちと一緒にお待ちしております。