ファクトリー便り
【工房レポート】ヤマザクラに樹脂を注入
現在、工場では新たな天板の制作が佳境を迎えています。
今回の主役は、長い年月の中で独特な経過と表情が生まれたヤマザクラの長尺一枚板です。木が持つありのままの個性を活かしつつ、長くお使いいただける強度を持たせるため、現在は特殊な樹脂を用いた加工の真っ最中です。

デリケートな部分へ慎重に樹脂を流し込み、しっかりと硬化させることで、構造的な強度を高めていくこの工程。職人の細やかな調整と妥協のない手仕事が、仕上がりの美しさを左右する重要な場面です。
自然の変化と現在進行形で注がれる職人の技によって素材の持ち味を最大限に引き出す私たちのものづくり。 現在鋭意制作中の仕上がりを、どうぞ楽しみにお待ちください。
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