TOUCH WOOD 2019年5月

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TOUCH WOOD VOL.23

ストレス社会に生きる人へ朗報?!底知れぬ日本の桧・杉の力。 日本の桧や杉の香り成分が、健康につながる?ことを示すデータが少しずつ出始めたとのことで、大学の研究室へ。うちの会社は木の成分研究などで長く大学の研究室にお世話に […]

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TOUCH WOOD VOL.22

静かなる熱き戦い、入札による男たちの材木争奪戦。 2月の北海道。晴れているのに頬を刺すような空気を感じながら、雪をかぶった丸太を見ている。近くには目出し帽のような完璧な装備で丸太の検品に臨んでいる猛者もいる。ここは北海道 […]

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TOUCH WOOD VOL.21

やっぱり大好きな日本と強気なアメリカ、日米木材事情。 欅、欅、欅、桜、欅、欅。時々違う樹種が混じるがこれほど多く欅(けやき)の原木が集まるところを初めて見た。欅は寺社仏閣などにも使われる日本代表の広葉樹で、ここは欅が使わ […]

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TOUCH WOOD VOL.20

原木の「目利き」を商売にする人々の世界。 原木探しシーズンが終わりを迎えた春、今年最後の原木探しの旅にアメリカへ行った。私は材木屋に生まれ育ち木材の魅力にどっぷりハマっているため広葉樹の大径木を仕入れに行く仕事が大好きな […]

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TOUCH WOOD VOL.19

国産材を愛する台湾と日本、木材お国事情。 日本から飛行機で約3時間半、エキゾチックで美味しいアジアの都市、台北にいるはずなのに、岐阜の地酒、キャラクター、木製小物などが所狭しと並んだ「岐阜」を前面にアピールした展示ブース […]

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TOUCH WOOD VOL.18

木工職人とDIYの話。 DIY市場が熱い。とは数年前から聞いていたものの、材木屋のくせにインパクトドライバーすらきちんと使えない私には、あまり関心を持たない分野だった。しかし今年、木工所をやり始めた関係で熟練の木工職人た […]

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TOUCH WOOD VOL.17

知られざる技術と手間がかかっている、伝統産業「製材」の話。 世界各地から集められた様々な大径木が所狭しと積まれ、常に大迫力のサウンドと降り注ぐ木の粉の雨。ここは大径木の製材では日本一の製材所で、私は広葉樹原木の仕事に片足 […]

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TOUCH WOOD VOL.16

存在感を変えるデザインの力。 KEYAKI REVOLUTION. 東京ビッグサイトで開催されたジャパンホームショーの主催社ブースで、ケヤキばかりのインテリアデザインを発表した。日本を代表する広葉樹、寺社仏閣材のケヤキと […]

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TOUCH WOOD VOL.15

究極の木材「銘木」×究極の染料「藍染」 藍染とは、布製品を蓼藍(タデアイ)という植物の染料で染めたものを言う。落ち着いたブルーがとても素敵で、江戸時代には侍をはじめ作業着から高級衣料まで多くの民衆に身につけられたことから […]

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TOUCH WOOD VOL.14

日本の木でリラックス!?「ひのきリゾート」in Korea. 日本人よりも「日本のひのき」を高く評価してくれ、喜んで使ってくれる国がある。韓国だ。何やら弊社からの桧等の建築資材をふんだんに使った「ひのきリゾート(正式名不 […]

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TOUCH WOOD VOL.13

「俺の一張羅は、作業着だ!」木工おじいちゃんと出会った話。 日本全体が高度成長に沸く昭和30年代、豪華なラッピングを施されたトラック数台で運ばれる婚礼家具は人々の憧れの的だった。その時代に岐阜で生まれてからずっと、高級婚 […]

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TOUCH WOOD VOL.12

ホワイトオークを求めて行った、ニューヨーク!? 見た目に重厚で耐久性の高いナラ材は、古くから日本建築でも愛用されてきた。床材や家具などに使用すると、見た目の絶妙な色合いの他、年月を経るごとに味わい深く、美しくなる。そのた […]

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TOUCH WOOD VOL.11

銘木業界の超話題作「50年に一度の欅」に出逢った話。 玉杢、玉杢、玉杢… まっすぐの木目がないほど玉杢が出ている欅の一枚板が三十枚以上。玉杢とは、価値の高い木目の一種で、玉杢の出ている欅(ケヤキ)は、とりわけ高価格帯で取 […]

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TOUCH WOOD VOL.8

木の香りで眠れる!?なんとなくの感覚「木って良いよねー」を、科学的に実証する。 アカデミックな分野に造詣が深くない私が、30を過ぎて大学の研究室で実験について議論しているとは思わなかった。テーマは「木の香りが人の健康に与 […]

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TOUCH WOOD VOL.7

仕上げで生まれ変わる、上杢ではない普通の木の話 。 なんだか野暮ったい感じ。重厚な欅のテーブルにこれまた重厚な欅のテーブル脚。高級な欅(ケヤキ)や栃(トチ)でさえも、上杢のものでさえも、伝統的和室っていう感じだね、良いん […]

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TOUCH WOOD VOL.6

若木が銘木になるには、経験値と忍耐力が必要!?上杢の話。 「厳しい試練を生き抜いてきた者だけが、上物になるんじゃな。人も木も一緒やなぁ~~はっはっはっ。」もう70歳近いのだろうか、照り付ける日差しが彼の目尻の皺を一層深く […]

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TOUCH WOOD VOL.5

「ヒノキの大豪邸」にはヒノキがちょこっとだけ!?韓国デザイナーズ高級住宅事情。 私は韓国が好きだ。政治的なことはよく分からないが、実際に出会う韓国人は熱量が高くて感情的で面白い人ばかりだからだ。日本人よりもアニメに詳しか […]

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TOUCH WOOD VOL.4

韓国の伝統工法による新民家「韓屋(ハノク)」は、顧客満足度300%の癒し住宅だった。 地元民放の某テレビ局から会社に突然電話がかかってきた。聞くと「韓国にヒノキを提案する企業」という企画があり、取材したいとのこと。韓国に […]

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TOUCH WOOD VOL.3

Japanブランド強し!多言語行き交う香港でも「木をステキと思う気持ち」は世界共通。 海外経験ゼロの海外チームがコネなし・カネなし・やる気のみで海外展示会へ。 前日の設営を終え、EXPOの朝は、ホテルから会場まで20分ほ […]

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TOUCH WOOD VOL.2

銘木女子が、コネなし・カネなし・やる気のみで世界進出に挑んだ先は、「東方の真珠」香港 。 岐阜の田舎から、世界の都心「香港」へ。 東方の真珠と言われるキラキラした夜景。早朝から狭い通路にせかせかと溢れる人々。速すぎるエス […]